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収監 僕が変えたかった近未来

2011年06月13日 01:01

収監 僕が変えたかった近未来収監 僕が変えたかった近未来
(2011/06/07)
堀江貴文

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「(日本は)マイナーアップデートを繰り返して制度疲労などが
 蓄積されているとも言える。(中略)メジャーアップデートが
 行われない状況下では数々の矛盾が置き去りにされているので、
 世界レベルで考えるとついていけない可能性が高いのだ(P3)。」

「我々はもっと見えないものへの理解を深めるべきであり、
 知識と教養で武装すべきなのだ。(P49)」


現在の日本の論壇において、堀江氏はその登場の仕方、
球団買収、大手メディア買収、政界進出、事件による拘留、
拘留後のメディア活動、そして収監へといった一連の出来事に加え、
その危うくも眼からウロコの落ちる始点・論旨から特異な所に位置
している。

彼の収監に際して、現在の日本の検察・裁判の仕組みには
おおいなる欠陥があることを認識を同じくする。
日本の経済構造と外的環境をドライに俯瞰して発想される
彼のコンセプトにははっとさせられることがある。
彼の国体の本質に関する認識は、例え多くの課題を内包
するものであったとしても、それが日本という国を支える背骨
である以上、彼の考えには同意しかね、脅威と感じる点がある。

私は彼の論に全て、100%同意をするわけではない。
ただ、閉塞し、混迷し続ける日本において、彼の果たすカンフル効果は
大きく、そして必要なものだと思う。
曹操に仕えた荀のように、彼を支援する。
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