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ベイジン

2013年03月03日 21:45

ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)
(2010/04)
真山 仁

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ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)
(2010/04)
真山 仁

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フィクションは、時に現実を予言する。
現実は、時にフィクションを超越する。

北京五輪、その開催と時を同じくして運転開始する世界最大の原子力発電所。
国家、国家の威信とは、原子力発電とは、使命とは、そして、希望とは何か。

真山仁によって書かれた長編小説、「ベイジン」は、
中国人官僚と日本人原子力技術者の二人を軸に、中国という国家が
抱える様々な矛盾や不条理を示しながら、絶望的な状況のなかでも
大義と責任、使命のために、果敢に前に進もうとする人間達の姿を描く。

物語は後半に差しかかるにつれて加速し、やがて、臨界に達する。
打ちひしがれた彼らがその臨界の先に見たのは、いづれも「希望」であった。


*メモ
 希望とは、信じること、追い求めること。
 パイオニアたちは、希望を失わない、前向きである。
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