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Rage Against The Machine

2010年03月14日 04:28

音楽は嗜好品であろうか。
音楽はあくまでも、人間が生きていくうえでの
オプションなのであろうか。

私たちが生きていくうえでの実際に深い影響を
与える経済、社会、政治、外交などのメインシステム
に対し、音楽や絵画もしくは文学などは相対的に
サブシステムという位置づけなのであろう。
実態の上においてはメインシステムとサブシステムは
切り離されており、メインがサブに影響を与えることは
あっても、サブからメインに影響を与えることは稀である。

それは、電源供給がメインから供されるものであり、
サブはメインに依存していることが原因だろうと思う。

アメリカに怒りを表現したバンドがあった。
大企業、政治家を痛烈に批判したイデオローグ。
人気絶頂の頃、ボーカルの脱退により一時解散したのであったが、
その解散の理由とは成功により変えたいと思っていたメインシステム
に自ら自身が取り囲まれてしまったことよる、ジレンマであったのでは
ないかと思う。

表現は、いかようにすればメインシステムに影響を与えられるので
あろうか。拝金主義にまみれ、不正もジェノサイドも不条理も飢えも
貧困も環境も金により一方的に是と判定するこのメインシステムに。
(一例を挙げれば、中国のチベットやウイグルでの現在進行形の殺戮、
民族浄化が国際関係の中で事実上、是と黙認されている。
これがメインシステムの致命的な欠陥だ。)

希望を記述すれば、人間が人間であるということ、
その価値を見出せるのは、メインではなくサブであるということ。
それがメインに対し力が発揮できる時を、方法を、模索し見出して
いかなければならないのだろう。



(きっと、今のこの感情が共産主義を生み出したのであろう)

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